HOT ! 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆書『売茶翁図』掛軸 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌『閑』掛軸 - メルカリ

大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌『閑』掛軸 - メルカリ。楽天市場】【中古】【書画】大徳寺435世大綱宗彦筆 「関」和歌。大徳寺 435世 大網宗彦 大網和尚 大網 掛軸 和歌 短冊 茶掛。売茶翁の画に対し、大綱老師が賛を付けています。画は『呉鳳』という落款がありますので小西呉鳳であると推測されますが詳細は不明です。本紙は経年による時代が付いています。表装は後に替えられたものですので、本紙の状態に比較し状態は良いです。外題は『大綱和尚寄せ書』、箱蓋表に『大綱和尚和歌』と記されています。軸先は洒落た染付（陶器製）が付けられています。風袋の根本が若干痛みがあります＊写真⑭。［賛］『世の人に すヽかけヽしな こ乃翁 めさまし草に 目候さませとて　大綱』【意味】すすかけけしな・・・「珍しい」「並外れている」「目立つ」この翁・・・「この老人」めさまし草・・・「お茶」目候さませとて・・・「目を向けようと」「目を向けさせるように」【解釈】老人が世間の人とは違う特別な目線で、お茶に目を向けていることが表現されている。長さ164㎝　幅40.1㎝（表装を含む）▢大綱宗彦（だいこうそうげん）安永元年(1772)～安政７年(1860)大徳寺435世住持。文政3年(1820)6月大徳寺住持となり、黄梅院14世・禅通院(現存せず)15世住職ともなった。茶家との香交遊も篤く、その箱書になる茶道具も往々にしてよく見る。自らは和歌に長じ、書もまたすぐれ、掛軸として珍重されているものも少なくない。89歳歿【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　河原書店茶道大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#大綱#掛軸#茶掛#茶会#書#画賛#売茶翁#待合#床#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#塔頭#黄梅院#京都#画賛#和#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮。大徳寺503世管長 瑞巌宗碩自筆一行書『江流千丈清』掛軸 鵬雲斎。忍び、恋うつつ　中村龍徳　直筆イラスト色紙　霧隠蔵人。【未使用】桂林堂製墨 古墨 龍珠。和硯　硯板　蒼龍石⑰　曲線と直線の融合美。貴重　本場中国旧墨　中国古墨 中国将棋象棋の駒墨 赤・緑３２個。【真作】醐山門跡宥秀/一行書/○○○○○/掛軸/名家伝来/AB-6。春翠筆　墨山水図　掛軸　絹本。百選墨　墨。中国端渓硯　緑端渓　蘭亭硯　3寸。掛け軸２点／84、85［山水楼亭之図］＆［赤牡丹］肉筆　木箱無し！。【古今和歌集587-588】紀貫之 古筆切 伊達家由来 茶道茶の湯恋歌。三国志（3-2）湖南文山肉筆　江戸時代（古文書古筆切茶道天龍寺僧侶中国美術）